「結婚したい人」が「結婚できる」社会をいかに作るか?

今年も(5月30日)衆議院議員会館での
「婚活ブライダル推進サミット」の会議に参加してきました。

三原じゅん子参議院議員らが中心となり、
日本の少子化対策の一つとして、
「婚活・ブライダル推進サミット」を7年前から立ち上げて
活動してきております。

活動内容としては、
地方自治体や民間企業、結婚相談所の人々が集まって、
様々な婚活活動について議論検討推進しています。
三原じゅん子会長や
全日本ブライダル協会会長の桂由美先生
松山政司少子化担当大臣らから、
婚活・結婚の重要性についてのお話や、
また、ブライダル総研は「データからみる出会い方の特徴と婚活の今後」
の調査まとめから

出会いを作りにいくことが大切である

「単に(出会う)時代は終わり」
「これからは(出会いにいく)時代に突入する」
そして官民の両方で、
「結婚したい人」が「結婚できる」社会を作っていくことが重要」
としています。

幸せな結婚を考えた時に

「自然な出会い」だけに固執する必要はありません。
自律的な出会いの場を提供する「結婚相談所」は
結婚において安全・安心という固有の効果があります、
上手に活用することで希望を叶えることができます。

『自然な出会いがいい』と、

出会いの方法を気にする方が多いのですが、
「どのように出会うか」ではなく、
「誰と出会うか」に重点をスイッチする!!
積極的に「出会いを作りに行いくことが大切です。

結婚相談所「萌(めばえ)」も微力ながら、
皆様のお役に立てるよう安心、安全な出会いの場を提供しております。
一組でも多くの幸せなご結婚ができますよう努力して参ります。